正しいイメージを持つ

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先ほどのページでは低用量ピルの副作用について説明を行いました。その中で低用量ピルの副作用は頭痛や吐き気といった、さほど警戒すべきものではないということもお伝えしました。ですが、女性の中には低用量ピルの副作用について必要以上に警戒心を持っている方がいます。それは、低用量ピルに悪いイメージがついているからなんです。
低用量ピルについてしまっている悪いイメージとは「太る」といったものです。低用量ピルを利用すると、その副作用として太ると思っている女性が非常に多くいるんです。どうしてこのような副作用のイメージがついてしまったのかは分かりません。
女性にとって「太る」というキーワードは最も敏感に反応してしまうものです。絶対に避けたいと思うのは当然のことです。例え完璧な避妊ができたとしても太る可能性があるなら別の方法を選択しようと思うのもごく自然なことです。
もちろん、低用量ピルを利用すると太るというのは間違ったものです。完全に作られたイメージです。そういった医学的な根拠は一切ありません。
こういった誤った事実が悪いイメージとしてついてしまい、低用量ピルの利用を敬遠する女性が増えるということは見逃すことができないことです。望まない妊娠をしてしまう女性を増やすことに繋がるからです。今後は低用量ピルについて正しい認識を広げていくことが必要です。そして、妊娠を望まない女性が低用量ピルを利用できる環境を作っていくことが大事です。